小石川日乗Hatena版

おっさんがよしなしごとを書き散らします

politics

天皇制とLGBT

自民党の竹下亘総務会長は23日、国賓を迎えて天皇、皇后両陛下が開催する宮中晩さん会に関し「(国賓の)パートナーが同性だった場合、どう対応するのか。私は(出席に)反対だ。日本国の伝統には合わないと思う」と述べた。 引用:竹下・自民総務会長:同…

モスキート・コースト

19世紀前半、中米の新興国ポヤイス国への投資を煽った希代の詐欺師グレガー・マクレガーの話が、『世界をまどわせた地図』(日経ナショナル・ジオグラフィックス)という本に登場する。 マクレガーはスコットランドの名家の出身で、戦争の英雄でもあった。現…

若者の意識は保守化しているのか

「自民勝たせた若者の意識 「青春=反権力」幻想に」と題する毎日の記事。紹介されている大阪大の特任教授の調査データからは、2001年から12年間という短期間にも、高校生の意識が大きく変化していることがわかる。「これが40年前だったら……」などとカンブリ…

「アベ・スガ」の文体模写が笑える

2017/07/12東京新聞、斎藤美奈子氏のコラム。相変わらずキレがいい。

「安倍は何を言い出すかわからない」

選挙前、店先に自民党のポスターを貼っていた個人商店の男性(70)は民進党の候補に投じた。「自民の候補者は悪くないし、知らない仲ではない」。でも獣医学部を全国につくるなどの安倍首相の発言を聞いて、「憲法改正も独り歩き。今度は何を言い出すか分…

稲田朋美は辞任せず、その無知蒙昧を天下に晒し続けよ

稲田朋美=防衛相・自民党衆議院議員・日本会議国家議員懇談会所属による、公職選挙法違反、自衛隊法違反、ひいては憲法違反の発言。朝日新聞がライブで放送したきょうの記者会見をみたが、何を聞かれても「誤解をまねきかねない部分はすでに撤回した。お詫…

防空法啓発ポスター

www.digital.archives.go.jp 昭和12年4月公布された防空法は、<中略>防空業務として、灯火管制、消毒、防毒、避難、救護と、これらの実施に要する監視・通信・警報を規定し、灯火管制実施時に限り、国民に灯火を制限する義務を負わせました。防空法施行に…

「東北で良かった」

www.huffingtonpost.jp 今村雅弘復興相は4月25日、東京都内の自民党二階派のパーティでの挨拶の中で、東日本大震災の人的被害、社会資本の被害について説明した中で「これはまだ東北で、あっちの方だったから良かった。これがもっと首都圏に近かったりすると…

平壌の「虹ナムル」

digital.asahi.com 19種類のメニュー。上から「食パンとバター」「クリームパン」「三色餅」「キムチ」「山草フライドチキン」「魚の冷製煮込み」「海鮮サラダ」「虹ナムル」「肉団子入りキノコ汁」「緑豆チヂミ」「アヒル煮込み揚げ」「魚の揚げ物フルー…

小澤俊夫の満州と小沢健二(息子)/小澤征爾(弟)、そして「岸-安倍」

デモが起こる都市より、デモが起こらない都市の方が怖い 小沢健二の父・小澤俊夫が共謀罪と安倍政権批判! オザケン自身も権力の詐術を暴く鋭すぎる論評|LITERA/リテラ

観光マインドって...要はカネのことかい

国立博物館でスニーカーメーカーがイベントを打ったり、東大寺がライブ会場になったりするのは、ま、そんなに悪いことじゃないと私は思う。もちろん文化財を傷つけない範囲でというのが大前提だけれど。 地方創生大臣の発言に関する小田嶋隆氏のブログから。…

偽ニュースと確証バイアス=藻谷浩介(毎日新聞2017年4月16日)

それはともかく政権を擁護したい側は、ここぞとばかり中国や北朝鮮の脅威をあおっている。中でも最近ネットで見て仰天したのは著名右派論客の「中国が日本を本気で取りに来ているのは、誰の目にも明らかでしょう」という発言だ。「日本」は尖閣諸島限定では…

籠池/森友問題──識者と呼ばれる人たちの発言から

<橋下徹「混迷の森友学園問題、解決に導くポイントはここだ!」> http://blogos.com/article/215033/ 渦中にいたおまえがいうかよ、だな。問題のすり替え話法の典型。見事すぎる。BLOGOSのコメントでも盛んに批判されている。 <森友学園騒動の「本当の問…

トランプの後の枯れ野について

ドナルド・トランプ米大統領は8日、高級百貨店ノードストロムが娘イバンカさんの名前を掲げたファッションブランドの販売を中止したことについて、ツイッターで同社を批判した。これに対して民主党は、公私混同の不適切なツイートだと強く非難している。 ト…

今朝の東京新聞から

東京新聞はデジタル版で読んでいるのだが、今朝の紙面はけっこう読み応えがあった。しかも、図版を多用して記事内容をわかりやすく補足している。 1面トップはトランプの入国禁止令についてだが、添付の図ではアメリカ内外の司法担当者や政治指導者、企業経…

成り上がり者たち:APAホテル

「訪日観光客への挑発行為だ」 中国大使館がアパを批判:朝日新聞デジタル 張氏は中国は日本との間の正常な人的往来や友好交流には「反対しない」としつつも、「歴史を歪曲(わいきょく)し、中国の人々の感情を傷つけるこのような公然たる挑発行為は絶対に…

豊洲市場移転問題

一方、技術会議の委員だった川田誠一・産業技術大学院大学学長は「地下も盛り土がされたと思っていた。実は空洞だと聞き、びっくりした」と話した。委員だった長谷川猛・都環境公社非常勤理事は「地下空間の利用なんて都は会議で詳しく言っていない。技術会…

国歌演奏の前で起立しないということ

米NFLのコリン・キャパニック選手が米国内の人種差別に抗議するため国歌演奏時の起立を拒否して賛否両論となっている問題で、オバマ米大統領は5日、キャパニック選手は憲法で保障されている意見表明の自由を行使しているだけだと擁護した。訪問先の中国で発…

自民党のバカさ加減についての考察

世の中にはいろんなバカがいるし、自民党にも一定程度バカがいるのは周知のことだ。しかし、バカさ加減もここに至るや、“笑死”ものである。 [学校教育における政治的中立性についの実態調査 | 参加しよう | 自由民主党] なんでいまどきこういう時代錯誤の密…

鳥越俊太郎氏へ票を集めること

先日、当ブログは都知事候補に石田純一を推したが、本人はよくわからない理由で出馬を取りやめた。代わりに急きょ、鳥越俊太郎が浮上、本日、記者会見を開いて、立候補を表明。民進、共産、社民、生活の野党4党が統一候補とする見込みだ。 先にも触れたよう…

都知事選・石田純一

俳優の石田純一氏が8日、都内で記者会見し、14日告示の都知事選に「野党統一候補なら出馬する」と表明した。引用:石田純一氏「野党統一候補なら出馬」 都知事選:朝日新聞デジタル 東京都知事選は所詮は有名人の人気投票にならざるをえない。石田純一な…

ばけのかわ

⇒ 田母神俊雄氏を逮捕 地検特捜部、公選法違反の疑い:朝日新聞デジタル:2016年4月14日10時31分 権威はたいていは化けの皮をかぶっている。選挙で政治家が口にする口当たりのいい言葉も、その背後には、どす黒い権力欲やらカネの腐臭やらが漂っているのは、…

トランプと安倍

⇒ トランプ発言 子どもたちにどう説明する?:朝日新聞デジタル: ニュージャージー州メイプルウッドのジョン・ミショーは白人で、妻がドミニカ人だが、息子たちと交わした会話をフェイスブックに載せている。ミショーは8歳の息子に、「ドナルド・トランプが…

スウェーデンにも極右の影

2015/10/25付の東京新聞朝刊・外報面が、10/22にスウェーデン南西部の小さな町で起きた、移民排斥のナチス信奉者による中学校襲撃事件を伝えている。人口5万人の街で昨年中に受け入れただけでも移民は3,000人を越える。多様な社会の形成とグローバルな視点…

「子供が片輪になっても原発つくれ!」“下着ドロボー”高木毅を大臣にした父親の汚すぎる原発利権

敦賀から選出された自民党・衆議院議員「高木毅」。いまや「下着ドロ」(本人は週刊誌報道を否定するが、抗議はしない)の高木として有名になったが、なぜ彼が大臣になれたか。その経緯をLITERAの記事が分析している。背景として、高木毅─高木孝一(父・元敦…

日経「東京五輪の迷走 新国立、エンブレムで終わらない」

エンブレム問題などが、オモシロ可笑しくワイドショーなどで採り上げられるに至って、私はもうこの問題はいい、それ以上に、考えるべき問題はいくつもあると思うようになった。一つは「安保法制」の国会審議。ネットやワイドショーの馬鹿騒ぎは、そうやって…

「沖縄ヘイト」の源流

先日、LITERAに「百田尚樹だけじゃない! 櫻井よし子、八木秀次、チャンネル桜、つくる会…安倍首相のお仲間が沖縄ヘイトに大集結」という記事が載っていて、例えば「沖縄の皆さんに、いったい日本を選ぶのか、それともチャンコロ、あ、失礼(会場笑)、それ…

朝日新聞「聞く 安全保障法制」3回シリーズ要点メモ

外交・安全保障政策の将来像をどう考えるべきか。国際政治の専門家へのインタビューシリーズ。要点をメモ。⇒ (聞く 安全保障法制:上)中国の戦略的意図、見極めよ 天児慧・早大現代中国研究所長:: 集団的自衛権の行使は可能性にとどめ、外交上の「カード…

アメリカ人も原爆投下を誤りと

読売新聞ってのは、政府の代弁とスポーツ面ばかりで読むところのない新聞だが、たまには面白い記事もある。 今朝、たまたまファミレスで無料配布されていた朝刊を開くと、広島原爆投下70年(ちなみに、投下ってのはなんか隔靴搔痒な言い方だな。ストレートに…

ジョン・ダワー氏健在!

久しぶりのジョン・ダワー氏へのインタビューだ。著作の画像も添えておこう。⇒ 日本が誇るソフトパワーとは ジョン・ダワー氏に聞く:朝日新聞デジタル: ――現政権が進める安保法制で、何が変わるでしょうか。 「日本のソフトパワーが試練にさらされています…

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