昨日は高知県南国市に日帰り出張だったのだが、最寄り駅がJR四国と土佐くろしお鉄道の「後免駅」。 Wikipediaによれば、いまは南国市だがもともとこのあたりは、長岡郡後免町(ごめんまち)。それで駅名がこうなった。いろいろ人に言い訳するときに、使える写真かもしれないと思って、パシャリ。
南国市には地名にちなんだ「ごめんなさいプロジェクト」という町おこしのプロジェクトがあって、こんなロゴや
こんなイベントも開催している。
昨日は高知県南国市に日帰り出張だったのだが、最寄り駅がJR四国と土佐くろしお鉄道の「後免駅」。 Wikipediaによれば、いまは南国市だがもともとこのあたりは、長岡郡後免町(ごめんまち)。それで駅名がこうなった。いろいろ人に言い訳するときに、使える写真かもしれないと思って、パシャリ。
南国市には地名にちなんだ「ごめんなさいプロジェクト」という町おこしのプロジェクトがあって、こんなロゴや
こんなイベントも開催している。
国立博物館でスニーカーメーカーがイベントを打ったり、東大寺がライブ会場になったりするのは、ま、そんなに悪いことじゃないと私は思う。もちろん文化財を傷つけない範囲でというのが大前提だけれど。
地方創生大臣の発言に関する小田嶋隆氏のブログから。
学芸員に観光マインドを求める態度は、大学の教員や医者に「接客マインド」を求め、研究者に「起業家マインド」を要求する昨今流行の市場経済万能主義から派生した拝金思想と軌を一にするもので、ついでに申し上げるなら、そもそも「古い」からこそ価値を持ちこたえている博物館や美術館の収蔵品に「リニューアル」を求める思想の本末転倒の浅薄さは、文楽に現代的な演出を求め、仁徳天皇陵を電飾でデコレーションして世界遺産登録を促そうとする政治家の馬鹿さ加減と見事なばかりに呼応しているわけで、結局のところ、この人たちは地域をネタに一儲けをたくらむ野盗コンサルの手先みたいなものなのだ。
引用:マインドなき大臣が更迭されない理由:小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明:日経ビジネスオンライン
小田嶋氏はこうした夜盗コンサルみたいになってしまった大臣への辞職要求がなぜ高まらないのか、その理由をこう記す。
たぶん多くの国民は、 「別にいいんじゃねえの?」 と思っている。 というよりも、 「誰に代わったからって何が変わるわけでもないだろ?」 ぐらいに考えている。 一番の危機は、実にここのところにある。 つまり、誰も閣僚に高い見識や立派な人格を期待しなくなっているというこの状況こそが、安倍一強体制がもたらしている最も顕著な頽廃なのである。
ま、その通りだろう。私は加えて、学芸員や文化の役割を理解できないのは、いわゆる「経済脳」という一種の器質ゆえではないかと思ったりする。全ての価値を金の損得に瞬時に置き換えてしまう思考回路。触ったもの全てを黄金に変えたという、ギリシャ神話のミダースのような。新自由主義がこうした疾患を増大させている。この大臣も東大経済学部卒(元は理系で途中で文転したらしいが)。「経済マインド」がやたら強すぎたのだろう。
というわけで送信テスト。
写真は、この前の土曜日、自転車散歩の途中、新宿•喜久井町の通りすがりの蕎麦屋「中村屋」。手打ちの十割蕎麦が結構美味かった。
台中の市場店で食べた魯肉飯が忘れられず、水道橋の「台南担仔麺」へ。この店もう四半世紀近くあるんじゃないか。新宿が本拠だと思ったが……。
分厚い豚の角煮が3片にさらに肉そぼろ、厚揚げ、煮卵、青梗菜、搾菜がのっていて……ボリューミーで、けっして不味くはないのだが、ただやはり台湾・台中の香りがしない。香辛料の違いだろうか、煮汁の問題だろうか。5点満点中3点といったところ。
参考:
FC2からHatenaブログにまるごと移行するのって、簡単なんだ。もろもろHatenaのほうが使いやすい。ただ、うざい広告を避けるためには有料プラン(月額600円から)ってのに入らないといけない。ウーン、悩むところだ。FC2は無料サービスでも広告は控えめで、この点は気に入っているんだが。
GPのサイトもこっちで作ればよかったかな。
追記)というわけで、2017/04/21から本格的な変更準備を行った。
それはともかく政権を擁護したい側は、ここぞとばかり中国や北朝鮮の脅威をあおっている。中でも最近ネットで見て仰天したのは著名右派論客の「中国が日本を本気で取りに来ているのは、誰の目にも明らかでしょう」という発言だ。「日本」は尖閣諸島限定ではなく沖縄や日本本土を含んでいるようだったし、「取りに来ている」も不動産買い占めなどの話ではなく「軍事的な侵略」の意味らしい。
だが現代は、フビライ・ハンが歴史上唯一の大陸からの日本侵略を試みた鎌倉時代でもなければ、欧州の帝国主義国が続々とアジアやアフリカを侵略した19世紀でもない。国内総生産(GDP)世界3位のハイテク工業生産基地かつ金融拠点である日本が侵略などされれば、世界経済は空前の大混乱に陥る。中国も世界を相手に製品を輸出することでGDP世界2位となった工業国であり、富裕層や政府高官は米国など国外に多額の資産を持っている。無人島を巡る係争は仕掛けてきても、ロシアのように有人の他国領土に侵攻し経済制裁を受けるような自殺行為はしない。これが分からない人は、頭の中身が19世紀のままで、大国が深く相互依存する21世紀の世界経済システムが理解できていないのではないか。そんな中で本当に怖いのは、北朝鮮のようなもはや失うものがない国であり、これに対処するには米国だけでなく中国や韓国やロシアとも、陰に陽に是々非々で連携するしかない。いかに向こうの政情が混乱しているとはいえ、韓国大使を召還している場合ではなかったのではないか。
1961年4月、アイヒマン裁判がテレビで連日中継されているのに、テレビ関係者も含め、あるいはイスラエル国内の人々さえ、最初はたいした関心を示さなかった。それよりも人々は進行するキューバ危機やガガーリンが乗るボストーク1号による世界初の有人宇宙飛行に目を奪われていた。
むろん共に重要な出来事には違いないのだが、アイヒマン裁判への無関心は、裁判の前までは、ホロコーストの全貌がまだ世界に知られていなかったことも背景にある。裁判の過程でホロコーストの実態が明るみにされるにつれ、人々は関心を寄せるようになるが……。
もう一つ、人類が抱く危機感についての時間感覚ということについても考えさせられる。過去の事件よりは、現在の危機やイベントに人々の関心は吸い寄せられる。直接の被害者や体験者でない限り、人々の忘却の速度は思っている以上に速いのだ。
▼科学の授業で天地創造説教えていい、米各州の両論併記法案に論争 AFPBB News
世論調査会社ギャラップ(Gallup)の2014年の調査では、「約1万年前に神が人類を今と同じ姿で創造した」と信じる米国人は42%に上った。この割合は30年前に調査が開始されて以来ほとんど変動していない。
同じ調査では、31%が人類は神の導きによって未発達な生命体から進化したと信じていると回答。進化の過程に神は一切関係ないと思うという回答は19%だった。
「教育勅語を教えてもいい」という文部大臣のいる国と、どっちもどっち。しかし、神は関与していないとする人が2割しかいないって……そういうお国柄なんだなあ。
▼シリア攻撃、支持51%=「化学兵器使用」抑止は悲観的-米世論調査 AFPBB News
【4月11日 時事通信社】米インターネット新聞ハフィントン・ポストは9日、トランプ政権によるシリア空軍基地へのミサイル攻撃について、米国民の51%が支持したとする世論調査結果を掲載した。不支持は32%だった。
51%はかろうじて過半数。けっして少ない数字ではないが、アメリカでも圧倒的多数が支持しているわけではない。
▼極右団体の集会に、パキスタン系の女性が堂々立ち向かう「ちっとも怖くなかった」
イギリス・バーミンガムで4月8日、極右団体「イングランド防衛同盟(EDL)」が開いた集会に、団体のリーダーに微笑みながらも堂々と対峙した若いパキスタン系の女性の写真がSNS上で瞬く間に拡散し、称賛を集めた。
人種差別主義者と闘うことは、ときに困難だが、つねに正しく美しい。
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録画ライブラリー作成のためのメモ
3月27日(日) 午後 9時00分~9時49分
3月26日(土) 午後 7時30分~8時14分
3月20日(日) 午後 9時00分~9時49分
3月13日(日) 午後 9時00分~10時29分
3月12日(土) 午後 9時15分~10時13分
3月11日(金) 午後 8時00分~8時43分
3月10日(木) 午後 10時00分~10時49分
3月8日(火) 午後 10時00分~10時49分
3月6日(日) 午後 9時00分~9時58分
3月5日(土) 午後 9時00分~9時49分
2月28日(日) 午後 9時00分~9時49分
2月21日(日) 午後 9時00分~9時49分
2月20日(土) 午後 9時00分~9時58分
2月14日(日) 午後 9時00分~9時49分
2月13日(土) 午後 9時00分~9時49分
2月7日(日) 午後 9時00分~9時49分
2月6日(土) 午後 9時00分~9時49分
1月31日(日) 午後 9時00分~9時49分
1月24日(日) 午後 9時00分~9時49分
1月23日(土) 午後 9時00分~9時49分
1月17日(日) 午後 9時00分~9時49分
1月16日(土) 午後 9時00分~9時49分
1月10日(日) 午後 9時15分~10時04分
1月9日(土) 午後 9時10分~9時59分
1月1日(金) 午後 9時00分~9時58分
12月27日(日) 午後 9時00分~9時58分
12月20日(日) 午後 9時00分~10時13分
12月19日(土) 午後 9時00分~9時58分
12月13日(日) 午後 9時00分~10時13分
12月12日(土) 午後 9時00分~10時13分
12月6日(日) 午後 9時00分~9時49分
11月29日(日) 午後 9時00分~9時49分
11月22日(日) 午後 9時00分~9時49分
11月21日(土) 午後 9時00分~9時49分
11月20日(金) 午後 10時00分~10時58分
11月15日(日) 午後 9時00分~9時49分
11月14日(土) 午後 9時00分~9時49分
11月8日(日) 午後 9時00分~9時49分
11月7日(土) 午後 9時00分~9時49分
11月1日(日) 午後 9時00分~9時49分
10月31日(土) 午後 9時00分~9時49分
10月25日(日) 午後 9時00分~10時13分
10月24日(土) 午後 9時00分~9時58分
10月18日(日) 午後 9時00分~9時49分
10月17日(土) 午後 7時30分~8時40分
10月16日(金) 午後 10時00分~11時13分
10月11日(日) 午後 9時00分~9時49分
10月10日(土) 午後 9時00分~9時58分
10月4日(日) 午後 9時00分~9時49分
9月27日(日) 午後 9時00分~9時58分
9月20日(日) 午後 9時00分~9時49分
9月13日(日) 午後 9時00分~10時30分
9月12日(土) 午後 7時30分~8時43分
9月6日(日) 午後 9時00分~9時49分
9月5日(土) 午後 7時30分~8時43分
9月1日(火) 午後 10時00分~10時49分
8月30日(日) 午後 9時00分~9時49分
8月23日(日) 午後 9時00分~9時49分
8月16日(日) 午後 9時00分~9時58分
8月15日(土) 午後 9時15分~10時44分
8月15日(土) 午後 8時00分~9時00分
8月13日(木) 午後 10時00分~10時49分
8月11日(火) 午後 7時30分~8時43分
8月9日(日) 午後 9時00分~9時49分
8月8日(土) 午後 10時00分~10時50分
8月7日(金) 午後 10時00分~10時49分
8月6日(木) 午後 7時30分~8時35分
8月2日(日) 午後 9時00分~9時49分
8月1日(土) 午後 9時00分~9時49分
7月26日(日) 午後 9時00分~9時49分 戦後70年 ニッポンの肖像 -政治の模索-第2回 “豊かさの分配” その先に 7月19日(日) 午後 9時00分~9時49分
7月18日(土) 午後 9時00分~9時49分
7月12日(日) 午後 9時00分~9時49分
7月11日(土) 午後 9時00分~9時58分
7月5日(日) 午後 9時00分~9時49分
7月4日(土) 午後 9時00分~10時29分
6月28日(日) 午後 9時00分~9時49分
6月21日(日) 午後 9時00分~9時49分
6月20日(土) 午後 9時00分~9時49分
6月19日(金) 午後 10時00分~10時49分
6月14日(日) 午後 9時00分~9時58分
6月13日(土) 午後 9時00分~9時49分
6月7日(日) 午後 9時00分~9時49分
5月31日(日) 午後 9時00分~10時25分
5月30日(土) 午後 9時00分~9時49分
5月24日(日) 午後 9時00分~10時13分
5月17日(日) 午後 9時00分~9時49分
5月10日(日) 午後 9時00分~9時58分
5月9日(土) 午後 9時00分~9時50分
5月3日(日) 午後 9時00分~9時49分
5月2日(土) 午後 9時00分~9時49分
4月19日(日) 午後 9時00分~9時49分
4月18日(土) 午後 9時00分~9時49分
4月11日(土) 午後 9時00分~9時49分
4月5日(日) 午後 9時00分~9時49分
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