小中高校と同期、ただ高校を出てからはご無沙汰で、行方不明説、のたれ死に説もいっとき流れたとか。今年初めに数十年ぶりに再開した友人は、「フォーク者(「ふぉーくもの」ではなく「ふぉーくしゃ」)」と自称し、ギターかき鳴らしながら、豊かに叙情を唄…
久しぶりに買ってみた。「 SWITCH Vol.33 No.6 是枝裕和の20年 "海街"へーある家族の物語」 この雑誌は創刊以来、新井敏器氏が編集長。2015年で創刊30年を迎えるという。氏は、今年、第7回「伊丹十三賞」を受賞。
へえ〜、こんな雑誌が出てたんだ。時刻表を彷彿とさせる表紙のデザインが、レトロ・シャープ。
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